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「病院・介護給食システムは持続可能!?」in札幌 ~生産性向上を目的とした栄養基準と献立計画及びスチコンフル活用セミナークッキングライブ~

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[1回目]2024年10月3日(木)
[2回目]2024年10月4日(金)

「病院・介護給食システムは持続可能!?」in札幌 ~生産性向上を目的とした栄養基準と献立計画及びスチコンフル活用セミナークッキングライブ~

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昨年6月にセミナーを開催。その後「栄養基準と献立計画」「スチコンのフル活用」の詳細を知りたいと数多くの要望があり、今回はそこにフォーカスし生産性向上と少人数オペレーションの概要を解説します。来場お待ちしております。
開催形式実会場
開催日 [1回目]2024年10月3日(木)
[2回目]2024年10月4日(金)
時間 12:30~16:30
講義内容・プログラム 12:00~12:30 受付
12:30~12:40 主催者、共催企業挨拶
12:40~14:10 講演1「生産性向上を目的とした栄養基準と献立計画の実践」
食事提供の多様化・個別化が進む中、一方では人手不足という矛盾を抱え新たなオペレーションシステムの構築がマストな条件である。給食運営の基本は栄養基準と献立計画にある。
今回のセミナーでは
・生産性向上を目的とした栄養基準再編と献立のグルーピング
ポイントについて説明する

14:10~14:20 休憩
14:20~16:20 講演2「スチームコンベクションオーブン フル活用法」
これまで加熱調理の主役はコンロと回転釜であり非効率な作業を行ってきた。近年多くの施設ではスチームコンベクションオーブン(SC)が導入されているが焼き物等の使用に限定されている。
今回のクッキングライブでは
・加熱調理の80%以上の機能を持つSCのフル活用を説明する

16:20~16:30 質疑応答
16:30    閉会

講演内容の詳しい詳細は関連ドキュメントの概要・プログラム(PDF)をご覧ください
講師 講演1
荒井 綾子
株式会社ミールシステム
コンサル室 管理栄養士
講演2
高野 誠
株式会社ミールシステム 常勤顧問
(公社)日本食品衛生協会
HACCP指導者
(一社)新調理システム推進協会
新調理システム管理者
会場 北海道電力株式会社エレナード・ザ・キッチン
札幌市中央区大通東1丁目2番地 北海道電力本店社屋1F
参加費 8,000円/人(テキスト、レシピサンプル、試食、書籍付)
書籍については、関連ドキュメントのご案内・参加費用についてをご覧ください
定員 各20名
※両日とも同一内容で開催します。
ご都合に合う開催日での参加をお待ちしています!
※先着順となります。
定員オーバーの場合はお断りすることがあります
申込 関連ドキュメントの申込用紙をご利用ください
受講料のお支払い方法 お振込み先
みずほ銀行 足立支店 普通預金 口座No.1022094
株式会社ミールシステム 代表取締役 窪田 孝治
お振込み期限:2024年9月26日(木)
※振込手数料は参加者様のご負担になります。
対象<栄養士・管理栄養士向け>
●病院/介護施設経営者、事務⾧、企画部門、準備室及び
栄養部門責任者、調理師
●給食会社、食品会社、厨房機器関連会社
●給食経営を改善したい方、人手不足で業務効率化を検討している方
栄養基準と献立を見直したい方、美味しい食事を提供したい方
スチームコンベクションオーブンをフル活用したい方
主催 株式会社ミールシステム
共催
北海道電力株式会社〔(公社)北海道栄養士会賛助会員〕
(一社)ヘルスケアフードサービスシステム協会
お問い合わせ先 株式会社ミールシステム コンサル室 行 (担当:堀井)
FAX 03-3850-7767 E-mail s-horii@meal-system.jp
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